不具合が起きた時の対処

直すのか交換するのか

ガス

食器洗いやシャワーをするのにお湯が出ない、お湯は出るけれど温度が安定しない、湯量が少なくなったなどの不具合があるなら給湯器の故障が考えられます。給湯器には通常2年間の保証がついていますし、延長保証を申し込んでいれば7年位までは無償で修理を行ってくれます。保証期間内でしたら修理を頼むのがお勧めです。7年を過ぎると給湯器には不具合が多くなってくる傾向があります。人間と一緒で年を経るとあちこち具合が悪い箇所が出てくるという訳です。給湯器の寿命は一般的に10年位と言われていますが器体によっては15年以上持つものもあり当たりはずれがあるのも事実です。寿命が近づいているのなら修理なのか交換なのか悩むこともあると思います。修理か交換かで悩むのなら一旦メーカーや給湯器業者などに修理代金の見積りを取ることをお勧めします。見積もり金額によっては交換するまでもないと判断して修理を頼むこともあるでしょうし、逆に新品を購入したほうがいいような値段になるかもしれません。修理はいくらまでならと先に決めておくと良いかもしれません。修理代金はメーカーで頼む方が一般的に高いとされていますが、自社で作っている物ですから安心で確実です。一般の給湯器の修理業者は安いですが、しっかりした業者の選定が難しいところです。金額や内容などを加味して良いと思ったところに依頼すると良いでしょう。また、自分で一度本体の電源やシャフト内の安全装置のリセット、設定温度の確認などをしてみて下さい。

様々なタイプがあります

給湯器

各家庭の台所において、日常的に使用されている給湯器ですが使用方法を誤ると事故につながる可能性が高くなります。たとえば、ガスの元栓を閉めずに長期間放置してしまうと火事が起こる危険性があります。また、長時間使用し続けることもガス漏れを誘発し火事の原因になり得ます。火器を扱う製品ですので使用する際は十分に注意することが大切です。給湯器はすぐに熱いお湯を出すことが出来る便利な機械ですが、突然熱湯が出てくるなどして火傷を負う可能性もあります。また、屋外に機器などを置く場合は機器の周りを養生テープや小屋などで覆ってしまうと一酸化炭素が室内に溜まり一酸化炭素中毒を引き起こす可能性もありますので避けてください。給湯器を安全に使用するためには、日常的に点検を行う工夫をすると良いです。日常点検の際には、給湯器を購入した販売店などが相談に応じてくれますので利用すると良いです。点検するにあたっては、専門性を持った人と一緒に行うとより良い機器の診断が出来るだけでなく今後の日常点検を行う際の学習にもつながります。万が一給湯器が故障した際にも対応できるスキルを身につけておくことが大切です。給湯器は寒いところに設置すると気温によってはお湯が出なくなるという現象が起こります。配管が凍結してしまうのを防ぐために、常に焦慮の水を出しっぱなしにするなどの工夫が必須となります。寒いところに住んでいる方はこの点に留意しておくと良いです。

新システムを利用する

給湯器

最近はガス会社が家庭や企業のガス離れを防ぐために様々なサービスを提供しています。ガス離れのタイミングの一つにガス給湯器が老朽化した時があります。東京ガスや大阪ガスなどは給湯器に関して格安のメンテナンスプランを用意しました。これは給湯器に掛ける保険です。月々に少額の掛け金を払えばガス給湯器のメンテナンスをきちんと行ってくれるという内容です。万が一の故障の際に、24時間いつでも駆けつけてガス給湯器を正常な状態に直してくれます。東京ガスや大阪ガスの給湯器はもちろん、他のメーカーのガス給湯器もきちんとメンテナンスや修理をしてくれます。場合によってはガス給湯器の交換も行ってくれるのでとても安心できます。ガスというとプロパンガスは使用量が高くなるというイメージがあります。最近はガス会社がGHPというシステムを作り出しています。ほぼ、都市ガスを使用する機械となりますが、GHPは空調などにガスを使用してその際に発生する熱などで電気を作るシステムです。ガス給湯器を使用しながら発電するイメージです。電気だけがエコなイメージが強いですが、実際にはガスもとてもエコです。GHPは企業から家庭まで様々な場所に付けることが可能です。初期費用はかなり高くなりますが、エコライフをガスでも送ることが可能となります。GHPとガス給湯器やクッキングヒーターをセットで導入するプランを東京ガスなどは用意しています。GHPに興味がある人は問い合わせしてみる事をお勧めします。